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カルティエは、斬新なイマジネーションと熟練の技術、伝統と革新の融合をテーマにより確固たるスタイルを築きあげてきました。

宝石細工師ルイ・フランソワ・カルティエが、1847年にパリのモントルゲイユ街13番地にメゾン・カルティエを創業。
1888年に最初のブレスレット・ジュエリー・ウオッチを製作した後、1904年、英国王室御用達の勅許状を拝命。
その後39年までの間に15ヶ国のの王室御用達を勅許状を拝命。
そのうちの9王室の紋章が、現在もパ リ本店の各入り口左右に掲げられています。

イギリス国王エドワード7世に「王の宝石商、宝石商の王」と評され、各国の王族や貴族の御用達となります。
その地位を 不動のものとし、「王様達のジュエラーであるなら、カルティエはジュエラーの王様である」というイギリスのエドワード7世の表現が物語る、伝統と格式のあ る偉大なるメゾンとなりました。

3代目のルイ・カルティエ(1875-1942)は、飛行愛好者のサントス・デュポンから、飛行機の中で使える新しい腕時計の製作を依頼されたのをきっかけに、宝石製作だけでなく腕時計の分野にも進出。
リングなどのジュエリーや腕時計の他、香水、ライター、レザーグッズと次々次々に展開し、現在では高級ブランドの地位を確立。

2003年、東京・銀座に売り場面積が世界最大規模のショップ「カルティエ 銀座2丁目 ブティック」をオープン。売り場面積は地上2階から地下1階の3フロアを合わせて約1,030平方メートルです。
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イタリアの老舗ブランドディーゼル(DIESEL)は1978年にレンツォ・ロッソがイタリアで設立しました。

今やディーゼル(DIESEL)は、ジーンズからカジュアルウエア、そして小物まで手がける世界的に有名なアパレルメーカーとして、80を超える商品と諸外国で1万箇所以上の卸先と世界120のDIESEL STOREを通じて展開されています。

創始者のレンツォ・ロッソは、産業織物製造学校で教育を受けた後、1975年に学校を卒業後、1978年地元の幾つかの製造業者からなる団体に加わり「ジニアスグループ」を形成、ここから、ディーゼルの歴史が始まるのです。
それ以来、ディーゼルは世界中の若者たちから熱い支持を受けてきました。

芸能人の愛好家も多数おり、常に流行を先取りしながら迎合はしないというコンセプトで、時には過激な一面も見せるユニークさが最大の魅力となっています。


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パネライ(PANERAI)は、1860年にイタリアのフィレンツェにてジョバンニ・パネライがオフィチーネ パネライ(OFFICINE PANERAI)を創業。当初、精密機器の製造を専門としていたが、間もなく時計や光学機器の分野で数々の特許を取得。

時計メーカーとしては、イタリア海軍の為の時計製作をスタートし、軍の厳しい技術的要求に応え、発明と技術革新を繰り返してきた結果、精密機器の並外れたクオリティで実績を積み有名ブランドとなりました。

現在、パネライ(PANERAI)は、世界で最も有名な高級スポーツウォッチのひとつとして不動の名ブランドを確立しています。
パネライ(PANERAI)は、あのロレックスが歴史上、他社にムーヴメントを供給した唯一のブランドとして有名です。

日本でも最近は、最近は、藤原紀香さんが陣内智則さんに結納返しで贈った腕時計として有名になりました。


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ウェンガー(WENGER)は、1893年にスイス精密機械工業と時計の中心地のジェラ地方にあるドゥレモンの町で創業しました。1997年に ウェンガーウォッチ社が設立され、アメリカ国内のみで展開していたにもかかわらず、70万本販売という驚異的な記録を残しています。現在、ウェンガー(WENGER)はスイスアーミーナイフの世界有数のナイフメーカーとして有名です。そのクォリティの高さから「Watchmaker of the Swiss Army Knife」と賞賛されてきました。

ウェンガー(WENGER)は3つの顔を持ち、一つ目は「スイスを代表するアウトドア・ブランド」、二つ目は「スイス陸軍ナイフのオフィシャル・サプライヤー」、三つ目は「時計産業の中心地で作られるハイクォリティな製品」。
この3つの条件をクリアする、世界での唯一のブランドとして評価されています。

軍が求める機能を徹底的に追求したウェンガーのリストウォッチは、どのラインナップ も、 飽きのこないモデルですので、どんなファッションにもあわせやすく、高い機能性と耐久性だけでなく、デザイン的にも優れた逸品に仕上がっています。

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BALL(ボール)は、現在アメリカにおいて最も注目を集める時計ブランドとして地位を確保しています。
BALL(ボール)は、1879年にウェブスター・クレイ・ボールがクリーブランドで開業。当時珍しかった「クロノメーター」をショーウィン ドウに飾ったために、町の人々は店先で時計の針を合わせ、「ボールの時間」は正確無比な時計の代名詞となりました。

1891 年アメリカのオハイオ州・キンプトンで発生した貨物列車と郵便列車の痛ましい衝突事故が発生。原因は貨物列車の機関士の時計が4分遅れていたためでした。 この同じような事故を未然に防ぐため、創業者のウエブスター・クレイ・ボールが監督検査官として鉄道会社に抜擢され 、ボールは鉄道時計検査システム「ボール・スタンダード」を考案。鉄道時計の基準と規則を細かく決め、その結果全米の75%以上で採用され、メキシコやカナダに まで普及していったのです。ここにボール・ウオッチが誕生したのです。

「産業に貢献できる機能性」は 創業時からのコンセプトで、それは今も変わりません。その鉄道時計としての基本的なデザイン-針の形状から文字盤上の数字の書体といった細部まで、今なお随所に受け継がれています。

鉄道時計としての経験は、「過酷な状況下でも正確な時を告げる」時計として今なお鉄道時計のシステムとして受け継がれております。

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