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カルティエは、伝統と革新の融合をテーマにして、斬新なイマジネーションと熟練の技術により確固たるスタイルを築きあげてきました。

カルティエのラインナップは以下の通りです。

タンクフランセーズ
戦車の轍の美にインスピレーションを受けてデザイン。その後多くのバリエーションを生みながら、今日まで受け継がれています。

サントス
飛行機を製造することを趣味としていたブラジルのコーヒー王の息子であったアルベルト・サントス・デュモンとの会話から「飛行中に見やすい時計=腕時計」の発想が生まれ、開発されました。
サントス自身が同モデルを装着して、飛行時間の世界記録を樹立しています。

パシャC
モロッコのパシャ(太守)に「プールで泳いでも平気な腕時計」すなわち防水性の高い時計を依頼されて作ったのが始まりです。小ぶりなサイズとして男女兼用で使える上品さと高級感のある人気モデル。

ロードスター
男性的なモーターテイストあふれるモデル。スポーツカーを思い起こさせる流線型のフォルムにヘッドライトのデザインを生かしたデイト表示の拡大レンズなど、カルティエの中にあって異彩を放つモデルです。

ジュエリーライン
ゴールドのリンクスが連なるラニエールコレクションのウォッチは、手首のカーブにしなやかに沿うデザインのエレガントなブレスウォッチです。
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カルティエは、斬新なイマジネーションと熟練の技術、伝統と革新の融合をテーマにより確固たるスタイルを築きあげてきました。

宝石細工師ルイ・フランソワ・カルティエが、1847年にパリのモントルゲイユ街13番地にメゾン・カルティエを創業。
1888年に最初のブレスレット・ジュエリー・ウオッチを製作した後、1904年、英国王室御用達の勅許状を拝命。
その後39年までの間に15ヶ国のの王室御用達を勅許状を拝命。
そのうちの9王室の紋章が、現在もパ リ本店の各入り口左右に掲げられています。

イギリス国王エドワード7世に「王の宝石商、宝石商の王」と評され、各国の王族や貴族の御用達となります。
その地位を 不動のものとし、「王様達のジュエラーであるなら、カルティエはジュエラーの王様である」というイギリスのエドワード7世の表現が物語る、伝統と格式のあ る偉大なるメゾンとなりました。

3代目のルイ・カルティエ(1875-1942)は、飛行愛好者のサントス・デュポンから、飛行機の中で使える新しい腕時計の製作を依頼されたのをきっかけに、宝石製作だけでなく腕時計の分野にも進出。
リングなどのジュエリーや腕時計の他、香水、ライター、レザーグッズと次々次々に展開し、現在では高級ブランドの地位を確立。

2003年、東京・銀座に売り場面積が世界最大規模のショップ「カルティエ 銀座2丁目 ブティック」をオープン。売り場面積は地上2階から地下1階の3フロアを合わせて約1,030平方メートルです。

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